Slido を使わない音声トリガー投票: 聴衆を素早くポーリングする方法
Slido のポールは講演中に立ち上げるのに 30 秒以上かかる。TA pilot は話した一文を 2 秒でライブポールに変える。その仕組み。
Slido を使わない音声トリガー投票
講演中に聴衆を投票させるのは 5 秒で済むべきだ。しかしほとんどの ツールは、スライドを離れ、タブを開き、質問をタイプし、 選択肢をタイプし、聴衆にプッシュして、戻ってくることを強いる。 それを終える頃には、会場は注意を失っている。
TA pilot と Slido の比較
ライブ講演中の典型的な Slido の流れはこうなる:
- Alt-Tab で Slido へ
- 「ポール作成」をクリック
- 質問をタイプ
- A、B、C の選択肢をタイプ
- 「公開」をクリック
- Alt-Tab でスライドに戻る
- 聴衆に Slido のリンクを開くよう頼む
TA pilot はこれを一つの文に置き換える。こんな感じで言うだけ:
「投票しましょう — この機能を出すべきだと思いますか: はい、いいえ、あるいは 保留?」
TA pilot のサイドバーがタブの音声からその文を拾い、 Gemini Flash に送って質問と選択肢を抽出し、約 2 秒で全 聴衆の電話にポールをプッシュする。タップが集まるにつれて、 結果がサイドバーにストリームで戻ってくる。
なぜ 2 秒が重要か
ライブポールは、聴衆がまだあなたに注目している間にしか役に 立たない。ポールを開始する手間が 30 秒なら、あなたはスキップ するだろう。2 秒なら、1 つの講演で 3 回は使うようになる。
裏側の仕組み
- サイドバーのポールボタンをタップする(または自動キャプ
チャをオンにしていれば、拡張機能は常時リッスンする)
- あなたの声が base64 音声として Next.js の API ルートに
ストリーミングされる
- ルートは OpenRouter 経由で Gemini 2.5 Flash にプロキシし、
JSON モードのプロンプトで { question, options: [{value, label}] } を要求する
- JSON が返ってきて、新しい
session_events行が Supabase に
着地する
- 接続中の全参加者ページが Supabase realtime でポールを見る
- タップの結果がサイドバーのポールカードに集約される
全体の往復は 2 秒未満 — Gemini Flash が高速で、スタックは Vercel のエッジで動作しているからだ。
音声ポール vs. 書き込みポールの使い分け
音声ポールが適している場面:
- 素早い感情チェック(「X を使ったことがある人?」)
- 会話を進める(「これらのうち、どれを先にやるべき?」)
- セクション終わりの小テスト
書き込みポール(スライドに事前ロードしておくタイプ)は こういう場面で依然として良い:
- 選択肢が微妙で、言い回しが本当に重要な複雑な質問
- 講演後のブログまとめに残したいポール
- 事前に質問したいとわかっているもの
試してみたい?
TA pilot をインストールし、セッションを作成し、画面を共有する。 ポールを声に出して、会場のすべての電話に届くのを見よう。